ぼくのおつかい in 六本木

こんにちは

Livertyの家入です。

今回立ち上げた「ぼくのおつかい」で最初におつかいを担当する、
神宮司くんと石川くんはとても面白い生き方をしている、ぼくの大好きな子たちです。
ひょんな事からLivertyに参加してきた彼ら。彼らには家がありません。
なぜ家が無いのか?はここでは語りませんが(ステマ:僕のメルマガで連載中です http://ieiri.net/magazine
うちのオフィスや友人の家などを泊まりあるいてます。
「イエガネーゼ」と名付けてあげたところ、かっこいい、と本人たちはとても喜んで使ってくれています。

彼らがある日「お金ないし、コンビニでバイトでもしようかなあ」という会話をしていて、
それもいいけど、もっと面白い仕事をなにか考えてみようよ、とぼくは提案しました。
そこで彼らから出て来たアイデアが「ソーシャルおつかいプラットフォーム」です。
「弁当買って来て」「これ配達して」なんておつかいごとを、ネット上で受け付けて、
1回500円のお駄賃をいただく。たまにセレブからチップもいただく。

これで生きてくことが出来るのか?

それは無責任ですが、ぼくにもわかりません。
でもぼくは人生は実験なんだって思います。
彼らもその実験を楽しんでいます(楽しんでるといいな)
楽しみながら実験をして、生活できればラッキー。失敗だって超ポジティブ。

今後「じぶんもおつかいをやってみたい」という方を募集して
おつかいプラットフォームとしてエリアを広げて行くことなども考えています。

個人にフォーカスし、個人の可能性を解放する。
僕らLivertyの実験を、どうぞお楽しみください(できれば使ってね。)

Liverty 家入 @hbkr

ぼく一号 : 神宮司誠仁 @7jin16
1992年生まれ 埼玉県出身

先天性疾患により腸の神経がなく、生まれてすぐに手術。大腸半分切除。家庭状況が荒れまくる。中学2年でオンラインゲームにハマり、引きこもりに。2010年Twitterなどで友人を募り、友人の高校生×大人という企画を手伝う。高校3年の夏に、担任と個人面談をして、家庭状況や心境を話したら、家を出たほうがいいと言われて家をでることを決意。高校卒業後、ITベンチャーにてゲームのレビューを書く仕事をはじめて、友人の助けから友人の家に住むことになる。将来の目標: 父親を倒す、ちゃんとした家庭をつくる。

ぼく二号 : 石川純  @yxgo
1990年生まれ 秋田県出身

小学校3年生で自転車事故(自滅事故)にて肝臓破裂。胆嚢摘出。中学2年生でクラスメイトに、はぶられ不登校になる。自殺を考えるが、チャットの友人が心の支えとなり、行為には及ばず。新潟の高校で3年間寮暮らし。イベントを企画する委員会に所属。ミュージシャンの兄の影響で16歳から作詞作曲で弾き語りを始める。ICUに入学後、アフリカの現実を見るために退学。アフリカに10ヶ月滞在。マラリア。食中毒三回。50万なくす。将来の目標: 秋田で面白い村を作る。